ここら辺の放射性物質

3月11日に起こった東日本大震災において、被害を受けた方お亡くなりになった方本当にお気の毒です。うちで昔アルバイトしていた子もおかあさんを無くされたと言うことで本当になんといっていいものやら。

ただ、おかげさまで米沢は停電もせずライフラインはほぼ完璧でしたので、早期に回復することができました。3月中は宅急便が正常に稼働せず、沢山のお客様にご迷惑をおかけしてしまいましたが、現在では原発周辺の一部地域を除いてほぼ復旧しています。

さて、そのように米澤地方も平穏な季節を迎えていると思いきや、福島第一原発が大爆発を起こし、放射性物質を日本中にばらまいた結果、大変な影響を受けています。それは、春の山菜のシーズンからはじまりました。
例年山深い米澤地方では山菜を求めて山深く入っていく方がたくさんいらっしゃいます。中でも吾妻竹という竹の子は大変おいしく、吾妻山の山腹に群生しているため、たくさんの狩人が山に分け入るのです。特に福島県側は南向きのため出始めるのが早く米沢からもたくさん出かけていたのですが、今年は福島県側の牧草や山菜からセシウムが検出され一部地域では出荷制限がかけられてしまいました。
それから、解除と制限の繰り返しです。幸いなことに米澤地方では制限される食品はでていません。しかし、米沢牛にセシウム汚染された稲ワラを給餌していたことがわかり、牛肉は出荷時に全品セシウム汚染検査をするという大変な手間とお金がかかっています。それなのに先週行われた競り市では米沢牛の枝肉価格が今年の最低を記録。今週に入り9月8日には1Kgあたり1796円とすでに生産者は生活ができない価格になってしまいました。
これだけの被害をうけ、加害者である東京電力と推進してきた政府、原子力村の人間はのうのうと原発再開とか言い始めています。庶民の感覚からしたらあり得ないとおもうのです。
東京電力はきちんとボーナスが出たそうです。やめた社長もしっかり退職金をもらっている。役員給料は半減だと行っても何千万ももらえるそうです。誰も責任をとっていません。
本当に情けない。こんな日本にした責任は僕にもあるんでしょう。じゃ、僕らはきちんとした国になるようにもう一回軌道修正をしなくちゃいけません。なんとかしないと。

ということで、すごく頭に来てます。ではまたm(__)m

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