オーストラリア4日目

そんなわけでいよいよ今回の交渉も最終日となりました。今日の集合は8時でだいぶ余裕でした。その甘えか、昨夜は飲み過ぎて朝起きるのがとてもつらかった(´Д`)
工場へは、ホテルから車で50分くらいかかってようやく着きました。メルボルンも全くの車社会と言うことで、通勤ラッシュがひどく、市内へ向かう幹線道路はどこも大渋滞でした。
ブッシュファイヤー(山火事)の煙も相変わらずひどいです。二百人以上の死者が出ているそうです。これも雨が降らないからのようですね。

早速訪れた工場は、以前は牛肉もやっていたのですが、現在はラム専門でやっているとのこと、工場内も凄い最新鋭でした。

中では写真を撮れる場所がほとんど無く、最後のカートンを流すベルトコンベアの写真くらいしか写せませんでした。残念です。
でも、たくさんのブランドのカートンがバラバラに流れていて、しかもその中は全部違うのです。それを担当の人が中身を見ながらラベルの種類を選んで印字して箱に貼るのですが、本当に、部位がランダムでブランドもランダムで、よくわかるものだと思いました。
実際、中身違いはかなりの確率で発生していて、それも当然だと思えるような作業でした。でも現地では速度優先、効率を優先した方が利益が出るのだという、信用と正確さを大事にする日本とはまったく逆の考え方をやっているようでした。
ぼくなんか、たとえばレストランで予約が入ったから、仕入れてみたら、中身がぜんぜん違っていて、今日の予約にどうするんだろうと言う問題が起きたときに信用がなくなってしまうことが一番重要だと身にしみているんですけどねえ。民族性の違いですからねしょうがないですね。

この写真はプレートフリーザーと言って詰めたい金属の上に凍結させる箱をおいて、急速に凍らせるというものです。これだけの設備をしても箱に入っている物を凍らせるには、48時間冷やさなければならないのだそうです。
そしてお楽しみの昼食は飲茶でした。工場のお偉いさんにごちそうになってしまいました。すごく混んでいて料理もとてもおいしかったです。

飲茶と言えば定番の海老餃子です。

ワゴンにはたくさんの種類が乗っていて回転寿司のようにお皿の色で値段が違うようです。スペシャルとかなんかいろいろかいてありました。

これもエビを使った飲茶です。全部うまいかった。賑わっているのも当然ですね。工場のお偉方も上手に箸を使って食べてましたよ。さて、夕食は何を食べようかな・・・まだはやいか(^_^;)

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