生ハムとアイスクリームは合わない!!

ということで、あまり雨が降らないんですけど降るときは土砂降りだって言う米澤地方ですが、みなさんの所では床上浸水していませんか?こちらでは6月に2回も自宅のそばのガードが冠水して車が立ち往生してましたよ。水たまりを甘く見ちゃいけません。

そんなわけで、ときどきテレビも見ていますが、先日通常の商品にちょっと足したら美味しくなるかなんていう番組をやっていたので見ていたら、なんと生ハムが取り上げられていました。

アイスクリームと生ハムを一緒に食べたら、美味しいのか!!ということで実験してましたが、絶対オススメできない組み合わせになってしまいました。太田チームはマシュマロと生ハムらしいですね。

しかし、生ハムメロンとか、イチジクとかスイカとか合うんですよ。なんでアイスが合わないんだ・・・?ぎもんだなぁ。

と思ってみていると、生ハムの拡大写真が。あれ、これってロースじゃん。ロースの生ハムって国産?じゃぁあうわけ無いよ。国産の生ハムは熟成時間も少ないし、水分活性とか含有量の調整のために水飴を使って居るし、風味も自然な熟成の風味じゃなくて調味料だもん。ぜんぜん違うよ。と思ったのです。

じゃぁ試食しなくちゃ!!

そんなわけで、試食の巻に続きます。(引っ張るなぁ・・・^^;)

平成22年度米沢食肉組合総会

昨年の総会は、やはり5月20日登起波牛肉店で行われました。今回は米澤牛黄木です。

ということで、組合員は総会に出席する義務がある・・と言う事で、いそいそと総会に顔をだしてきました。まぁ羊肉はほぼ員数外と言うことで、いなくてもあまり影響は無いと思うのですが、やはり参加することに意義があります。

当日は若干遅れてしまった暇な肉屋、小さくなって会場に行くと、みなさんおそろいでした。

米沢牛黄木の黄木修太郎社長に、組合より感謝状と粗品を贈答されました。

さぁ、ということで、待ってました。本日のメインの懇親会の始まりです。ここに集う皆様は米沢牛の専門家のようです(暇な肉屋以外は・・・)

 

今夜のメニューは・・・

ワクワクしながら待っているとデルをでるわ、山海の珍味・・・・というか黄木社長、業界のみなさんのために肉以外を多めにしてくださったのだとか・・・うれしい心配りです。

そんわけで、しゃぶしゃぶになだれ込むのでした。

まぁ、味は写真で想像してください。また来年が楽しみですね。

米沢にもようやく春が・・・・

長かった冬もようやく終わりますかね。先週もそろそろ春だなぁと思っていたのに積もりましたからね。

そのときの状況はもちろんここにアップしてありますよ。

それにしても今日は暖かい。つぼみだった桜もあっという間に開花しました。

今までの米沢の桜の状況は小杉さんが愛犬の散歩中に撮影してブログにアップしてくれてますので、ご興味があったら是非見てください。

ということで、自宅の前の桜です。近所では一番早く咲きます。5分咲きまで行ったかなと言うくらいですね。今年は数十年ぶりにGWに桜が見えるかもしれない。

桃ちゃん(中三)が小学校に入学した8年前は、4月10日頃満開だったんですよ。今年はずいぶん遅いですね。

そんなわけで、たまに外食にでも行くかと言う事で、いつも御世話になっている米沢の特急寿司さんに行ってきました。なんでも米沢新聞にワンコインランチという記事があったので千代子が行きたいと言ったのです。

店に行って驚きました。なんと、新幹線になっている。

初代山形新幹線の400系が平成22年4月に現役を引退しこちらで第二の人生を歩まれることになったらしい。素晴らしい新幹線です。

まだご覧になっていない方はすぐ見てきてください。ただし火曜日は定休です。

ということで、そのワンコイン(五百円です!)のランチとは・・・。

これです。

どうです。すごいです。生寿司他10貫にみそ汁とサラダが付いてなんと五百円(税込!)

一日10名様限定だそうです。これって某百円均一の回転寿司よりお得ですぜ。若い方だと2皿召し上がって行かれる方もいるそうですが、暇な肉屋は一皿でお腹いっぱい。大満足のランチでした。

えっ、千代子さんは何を食べたかって?

もちろんお札一枚の一枚ランチです^^;

これも・・・あり得ない大満足の一皿でした。ワンコインの物とは海老の大きさがぜんぜん違う!

デモ、オレの2食分・・・。まぁしょうが無い。奥様は神様です(´Д`)

ちょっと贅沢な男の料理教室

というわけで、そろそろ米沢の桜もつぼみがほころんできたかなぁという今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか?

さて、当店ネット担当の雄介は、意外となんにでも首を突っ込みたいタイプ。今回もすごい楽しい企画だというのでわざわざ東京まで行ってきました。

今回はMLA(豪州食肉家畜生産者事業団)の主催です。オージーラムを使ったパエリアと、オージーラムもも肉を使った、ロックフォールのサラダです。

http://www.aussiebeef.jp/otoko/

講師はミスインターナショナル日本代表にもなったという「松見早枝子」さんです。ページを見る限りでは最高お美しい人。ちょっと雄介がうらやましい・・・嫉妬嫉妬嫉妬^^;

MLAには松見先生の美味しそうなラムのレシピが一杯。ぜひ見て試してください。

ということで、東京港区にある料理王国ACADEMYに、たくさんの男性が詰めかけました。

今日の材料は、オージーラムのラムチョップとラムレッグステーキです。まずはラムチョップを骨にそってカットし、塩こしょーして表面を強火で焼きます。

そして炒めたごはんの上に載せて8~10分炊く。火を止めて10分蒸らしてできあがり。

サラダの方は、もも肉に塩コショウして片面1分、裏返して30秒火を止めふたをして5分置く。取り出してアルミホイルに包んでおく。こんな感じでこうなるんです。最高美味しそう!

参加者のみなさん、試食ターイム。早速乾杯。

ワインはもちろんオージーワイン。今回はロゼとあかを用意しました。

オージーの人たちは、結構火を通すんです。パエリアもきっちり火が通っていした。

けれど、オージーラムチョップ・・特に超有名な某店のラムチョップは火を通してもマジ柔らか。脂肪分も全部抜けてとてもあっさりと食べることができます。

そんなわけで、美味しいお酒に酔ってしまった雄介は、何処にもよらずとんぼ返りしてきました。

おしまい。そんなわけで、次回はどんなイベントをしてくれるんでしょう。ますます目が離せないMLA(豪州食肉家畜生産者事業団)でした。

納豆ロールケーキ

平成22年4月17日(土)ですけど、JR米沢駅で、例年恒例のやまがた花回廊キャンペーンに関連して、特別列車の出発式がありました。

桜の季節には窓が全開する風っこ花回廊号というすてきな列車に乗って、長井までの電車の旅ができます。沿線には久保桜などすごい桜がたくさんあります。春のよい季候の中、素晴らしい企画ですね。季候がよければ・・・

と言う事で、今日は全国的な雪。東京も40数年ぶりの4月の降雪だったそうです。なんでも東京から米沢まで車で10時間かかったとか。そんな米沢の今朝の景色はこんなもんです。

小杉さんもリョウタくんのブログで紹介してくれていますが、猛吹雪です。桜もかわいそうなくらいの真冬でしたね。

ということで、寒い寒い駅前で寒風に吹かれてイベントに米沢商業高校の女生徒たちによる「米商っぷ」が参加してました。

物販と言う事で一番ロケーションの良い駅の真ん前にテントを張って・・・春なら良いんですよ。でも今日はちょっと寒かった。

かわいそうなくらいでしたね。でも、結構みんな楽しそうに店番してました。

帰りに前を通りかかったので、のぞいてみると、イナゴとごまの「イナゴマクッキー」や納豆ロールケーキなどレア物好きにたまんない逸品ぞろい。ボクは当然納豆ロールケーキを買ってきました。520円です!

早速食べました。

うーーん、そうだなぁ。コスパちょっと悪いかな。味は・・・美味しいロールケーキです・・えっ、納豆は・・・。まぁそこはかとなく。わだい作りには美味しいな。なにも知らせずに食べさせると反応はおもしろいかも。

米商っぷのみなさん、ぜひこの倍の大きさでこの価格でお願いします^^;

特上マトンジンギスカン

そんなわけで、常に最高級を追い求める暇な肉屋はジンギスカンの最高峰をもとめ、何度も現地に足を運んでいます。昨年(2009年)2月に訪れたときに、とてもよい工場を見つけ絶対供給してくれるようにお願いしていたのですが、現地の牧畜事情が思わしくなく、なかなか到着せずにいたんですが、とうとうとどきました。

早速試食をして販売を決定しました。

それは、マトンロースジンギスカンです。

昔からマトンを食べている人は、マトンが美味しいと言う事をご存じです。

それは、やみつきになるほど味が濃いのです。旨味が凝縮されているとでも言うんでしょうか。

ただ、ちょっと歯ごたえは有ります。うまい、けれど歯ごたえがある。じゃ解決方法は。

一番柔らかいロースが良いんだ。だけど

だけどです。最近、昔を思い出してマトンを食べたお客様・・・・昔と違ってちょっと美味しくないなぁと思われたことはないですか?

それはね、昔と違うマトンが流通しているんです。

いま大量に流通しているマトンは以前とは違う。全く違う食べ物なんです。

それはホットボーニングという骨の抜き方で生産されているマトンなのです。

ホットボーニングというのは、マトンをと畜してすぐ骨を抜く方法です。日本語で言えば温屠体脱骨とでもいいますか。と畜直後の暖かい枝肉の骨を抜くのです。通常はと畜したら一晩冷蔵庫で枝肉の中心が0℃になるまで冷やしてから骨を抜きます。

でも、一晩おくことによって保管するスペースが必要になります。それに、一晩で結構な水分が蒸発します。重さが減るんですよ。これはコストです。だから、最近はホットボーニングが主流なのです。

だけど本当なら、一晩かけて抜けるはずの水分が抜けないのですから、雑味などがそのまま全部残る。

加工したり濃い味付けの漬け込みジンギスカンなら問題がないでしょう。しかし、味に厳しい日本の皆様には納得していただけないと思います。実際ぜんぜん違うのです。だから暇な肉屋はいままで販売を見合わせていました。

ようやく納得していただける品質の商品が入荷したのです。ぜひ試してみてください。

スタッフみんなで早速試食をしてみました。思い切ってステーキカット。うまかった、けれど写真撮り忘れました。また食べます^^;

磯源の30周年

そんなわけで、いつもおいしいお寿司をご馳走になってくる磯源ですけど、いつの間に創業30周年と言うことで、チラシを作りました
うちでも少しはお役に立てないかとチラシをプリントする手伝いをしました
で、中身をじっくり見たのですが、うーむ・・・・お子様にはお見せできないような内容が・・・・。これはまずいだろう。
しかし検閲はだめなのでそのままだします。

何でも6名様以上ですと、飲み放題で3,000円からの設定があるとか!ありえない。
2時間と言うことですけど、2時間もあれば、僕はビールは生で五杯は行くので、それだけで、3000円だじぇ。幸重さん、だいじょぶなな?

で、ちょっと詳しく説明すると、愛の商品券を使うとなにか特典があるらしいのですが・・・・・チラシでは空白になっています。気になるなぁ・・・(ーー;)

そんなわけでみなさん、だまされたと思ってぜひ磯源にお越し下さい。
この前から、炙りざんまいを販売して大好評です。ご予約をいただければ、こんな物もでるはずです。
追伸 最近検索してみたら米沢市「昌願寺」副住職日記と言うブログでチラシが紹介されいてました。あちらは完成している物でちゃんと空白の所が埋まっていました。それによりますと米沢で発行されている愛の商品券を使うと、ボトルキープがなんと500円引になります。これはすごい。
それで、昌願寺の副住職さんはどういう方かと思ったらなんと通町の鰻屋さんで「石の屋」さんの息子さんだそうです。今はふぐが旬らしいです。うまそー。

原点回帰でラムオイルマリネ

そんなわけで、11月ももう終わりますね。11月と言えばボジョレーの解禁です。
まぁ僕はあまりワインとかわからないのでボジョレーもちょびっと舐めるくらいなのですが、恒例なので、ボジョレーにぴったりの食べ物を毎年考えます。
今年はやはりラムが専門なのでラムをメインにしようと思いました。
早速いろいろ試してみました。
まず、今年はおいしいオリーブオイルが手に入ったのでオイルマリネでもしてみようかと思い、オイルにつけ込んでみました。
最初にやったのは、もも肉のブロックです。
まず庭に生えているローズマリーを切ってきてニンニクのスライスと塩0.5%にオリーブオイルが100㏄。あとは真空パックをして保管。

これが保管中の写真。あんまり見た目は良くないです。
どうしても真空パックにすると、フェモグロビンが発色しないので、赤くないし、あと、オリーブオイルも入っているし塩がまぶされているので、暗い色になります。

でもあくまで真空パックの保管用と言うことでこんなものでしょう

早速室温に放置すること一時間、その間にオーブンの予熱をします。そして、中央に秘密兵器『ポップアップタイマー』を仕込みます。この兵器は肉の中心温度が65℃になると知らせてくれる優れもの。
さて室温に放置したおかげでだいぶ色が良くなってきました。
そして最初は220℃に温度を上げて表面をかりっとさせます。時間は10分でいいかな。
さて、ちょっと手ぶれしていますが10分たちました。やや!モモ肉って結構おおきいんですね、表面がカリッとなりません。15分はほしかったか。

まぁ気を取り直して、温度を160度に下げ、60分ローストしましょう!
とりあえず、50分たったら5分おきにチェックしました。結局、5分延長を2回やって1時間10分でポップアップタイマーがあがりました。

とても便利なんだけど、音がしないのがちょっと残念。これで音が出れば完璧ですけどね。
そしてオーブンの扉を開けて温度を下げ、20分ほどお肉を休ませました。
さていよいよ試食ターイム!

試食ですから、付け合わせもないし、とりあえず鉄板の上で切り進めます。脂がすごいけど、これってオリーブ油です。そのままマリネのオイルも入れてしまったのでこんなにすごいことに。
しかし、これって表面が乾かずに結果オーライです。
いかがです。このロゼ色!

切り進めるごとにきれいにバラ色が、見えてきました。美しいですねえ。
これ、めちゃくちゃおいしい。結局七人で2Kgのもも肉をぺろりと平らげてしまいました。

雄介もうまくてはしゃいでいます。

このポップアップタイマーがあれば、付け合わせの野菜を一緒にローストしても、焼き上がりがドンピシャでオーケーですね。

このタイマーはここで
販売しています。試してみてね(^^)/~~~

磯源の炙り寿司三昧

ということで、ローカルネタで大変恐縮ですが、ごひいきにしていただいているけど、閉店が早すぎてほとんどお伺いできないのが磯源寿司。
腕も良い人も良い奥様もすてきというすばらしい寿司屋だが、いかんせん十時閉店では年に1~2回しかいけない。
そんなわけで磯源さん、たまにしかいけなくてごめん。えっ、たまにだから助かっているんですって?またまた(´_`;)
ということで先日新商品の炙り寿司三昧をいただいてきた。

右上から左に向かって七品だ。僕は言われるままに右から順番に食べた。

太刀魚(かぼす&塩)

〆鯖(ドロ醤油&生姜)

〆秋刀魚(特製八丁味噌)

烏賊(梅肉醤油)

牡蠣(ドロポン酢&紅葉卸)

生たこ(ごま油&塩)

穴子の白焼(ツメ&わさび)

うっ、うっ、うっ・・・・・・。
やっぱ、磯源の寿司はうまいなぁ。

以前もl牛肉寿司を食べて、もう一回食べて、そしてちらし寿司を食べて・・・・。
ということで、まず今回食べたのは、太刀魚だ。白身のとてもさっぱりしている魚だけど、これを炙って、かぼすをかけ塩でいただく。

続いて左に移って〆鯖、これはドロ醤油と生姜でいただくのですが、ドロ醤油ってなにや、ぶきみだべと言ったら、もろみが多くてドロってしている醤油だから濃くてうまいべっていわっちゃ。まぁそんなところですが、締めてある酸っぱいのとすごくあいましたね。炙ると、うまみがこう、なんというか、際立つわ
そして、続けて〆秋刀魚、締めてあるのが続きますが、これは特製の八丁味噌が乗っかっています。八丁味噌は、名古屋に行ったときに、味噌カツとか、煮込みうどんとかで食べましたが、はっきり言ってあまり良い印象がなかったんですよねえ。なんかすごくくどいような気がしたんです。
でもこれ、すごくおもしろい。脂っこい秋刀魚を締めることで脂をさっぱりとさせ、もぐもぐしているうちに、八丁味噌のこくがじんわりと現れる!うまい。これはいい。
そんな余韻を味わっているわけですが、ここで、ふと悲しい事実に・・・。そうです。
のんでないんですぅ(´Д`)

というのもお昼の食事だからです。残念ですねえ
ということで、しょうがないので気を取り直し、試食を続けます。次に食べたのが、烏賊です。松笠のように包丁が入っていてとてもきれい。梅肉醤油でこれもさっぱりです

さて、下段に移ります。最初は軍艦です。牡蠣の炙り、ドロポン酢に紅葉卸が乗っています。彩りも良かったのですが、牡蠣の風味がすごく良かった。お口に入れると磯の香りとあの濃厚な牡蠣の味。うまーぁ(^з^)もう一回食いたい。

でもまぁつぎに移ります。
次は生たこです。ごま油と塩でいただきます。これもまた、ごま油の風味がなかなかです。たこも、もともとは生なんだけど炙ることでちょうど良く火が入って甘みが出ていました。かみ応えもちょうど良いみたい。これもグッドですね。

次は悲しい最後の炙りです。穴子の白焼。ツメにわさびがベストマッチ。これ、普通穴子と言えば煮穴子なんですが、さっと焼いたものは、歯ごたえが違うんですね。弾力があって、風味が本当においしい。ウナギの白焼とも違う。
そんなわけで、もうお気づきになられましたでしょうか?

そうです、磯源の炙り三昧は、お醤油を使わないで食べるお寿司だったんです。これもまた良いですね。ただ、ちょっと普通のお寿司も食べたいかも・・・
そんなあなた、ご主人にちょっとお願いしてみてください。こんなおいしいお寿司が一貫ずつ頼めます。あーうまかった。

そんなわけで、無理矢理つきあわせた小杉さんも満足してるようです。
さぁ師匠、新聞読んでないでサーバーの設定の続きをしましょう!

磯源の詳しいことはここら辺にあるようです。
追伸
先日なんとその磯源が山形放送で紹介された。
早速画像を入手したので見てください。

LEE11月号に掲載されました!

ということで、毎日あっという間に過ぎていきますね。この前の記録的な台風もどうなることかと思いましたが、米沢地方にはなんも影響がなかったようです
被災地の皆様には大変なこととお察しします。
そんなわけで、年末を控えお取り寄せ企画がそろそろ始まりました。

おかげさまで当店の食材は例年いろいろな雑誌に掲載されますが、今年は早くも

LEEの11月号

料理研究家がぞっこん!

頼りになる“食材”お取り寄せ

という企画で当店のラムチョップステーキをとりあげていただきました。

脇先生ありがとう!今後ともどうぞよろしくお願いいたします
ということでラムチョップステーキはここらへんで販売しているかなとおもいます。